早稲田大学にてソーシャルデータ活用事例について講演

早稲田大学データ科学総合研究教育センター主催第8回シンポジウム

2019年10月11日に早稲田大学のデータ科学総合研究教育センター主催の第8回シンポジウム「データサイエンス活用の最前線 ~ISIDのビジネス事例と産学連携・研究助成の解説~」でソーシャルデータの活用事例について登壇しました。

登壇の概要

講演ではまずデジタルマーケティングの概要や現状の世の中のソリューションを端的に話しました。その上でISIDの提供するソリューションの紹介を行い、ソーシャルデータを分析事例を踏まえて説明を行いました。また現在提供しているソリューションの背後で研究を行なっている、分析レポートの自動化についても現在の課題などを説明した。

電通国際情報サービスでは産学連携を踏まえた新たなビジネス創造や社会貢献の形を模索することを念頭に、早稲田大学様と今回のシンポジウムを起点にデータ科学研究分野で協力していく事で閉幕した。

登壇者:CIT事業部 MITコンサルティング部 大久保知成

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■ISIDと早稲田大学が学術交流協定を締結~データサイエンス分野における高度データ関連人材の育成を促進~
https://www.isid.co.jp/news/release/2019/1008.html

■【10/11開催】 データサイエンス活用の最前線 ~ISIDのビジネス事例と産学連携・研究助成の解説~

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